双極性障害ⅱ型の知識を身につけよう|心の病気改善ガイダンス

女の人

病気を怖がらない

病院

キャラクターである

双極性障害ⅱ型という病気は、一つのキャラクターのようなものである。双極性障害ⅱ型の人は、診断で病名を告げられても信じられず自分は病気で無いし症状があってもそのうち自力で治せると思い込んでしまう人が多いのである。それは得体のしれない病気が怖いという恐怖感から来ているからである。精神的な病気というと、偏見の目で見てしまいがちなのだが、実は世界的にも有名な、この世に名を残していく人たちの中に双極性障害ⅱ型またはⅰ型であると言われている人たちは多いのである。創造的なアイディアを持ち、芸術的な世界で評価されるような人達は特に多いと言われている。双極性障害ⅱ型の人はそういった芸術的センスや時代に名を刻むような能力がある、一つのキャラクターのようなものなのである。どんな健康な人でも誰でも病気になる可能性は持っているもので、病気になることが悪いことではなく、その病気とどう向き合ってどう付き合っていくかが大事なのである。まずは病気を理解することが最初の治療になるのである。

医師の指示は守るべき

調子が悪い時は病院に行くようにして、調子が良い時は様子を見るという行動は完治を目指せる身体的な病気や怪我の場合で、精神的な病気の場合は基本的に完治という目的は無く、症状を改善させるというものになるので決められた期間はしっかり通院したり薬を服用する必要がある。自己判断で病院に行ったり行かなかったり、薬の服用も始めたり止めたり繰り返していると上手くいく治療も上手くいかなくなることがある。薬を飲めば症状が良くなるが、薬を止めればまた症状が悪くなるからである。その為、症状が良くなっても自分でもう薬を飲む必要は無いと感じても、しばらくは薬の服用を続ける必要がある。そして徐々に薬を減らしていくことで、最終的に薬が必要ない生活が出来るようになるのである。双極性障害という病気は、一時的に治療すれば良いものではなく、治療を地道に続けていくことで回復できるようになるのである。気分が極端に良い時と極端に悪い時という波に飲み込まれて、自分の生活が支配されないようにする為にも継続的な治療が重要なのである。